2014年04月20日

辺野古から学んだこと

辺野古の座り込み行動が
10周年を迎えました。

あの頃、
わたしはまだ政治の道を歩んでいなく、
病院で働いていました。

命を守る医療従事者として、
基地問題に関心をもつようになり、
平和運動に参加するようになっていました。

そして10年前の4月19日。
いよいよ辺野古にボーリング調査が
強行される情報がはいってきました。

行こうかどうか迷っているときに、
ある先輩が背中を叩きました。

「どうしても、
 その現場に居なければいけない時がある。
 今がその時なんだよ」

夜もまだ明けない暗闇のなかを、
その先輩と高速道路を飛ばして向かいました。

あれから10年。
何度も何度も通った辺野古で、
多くのことを学びました。

「平和が大切とみんな言うけれど、
 いま立ち上がらないで、いつ立ち上げるんだ」
亡くなった金城祐治さんの言葉にも、
背中を押されました。

昨年亡くなった大西照雄さんからは、
県民のたたかいの歴史を。
今月に亡くなった佐久間務さんからは、
運動を継続していく尊さと気高さを。

わたしは辺野古のたたかいを通して、
背中を押してもらい歩き続けてきたんだ。
今日の集会で、
辺野古の砂浜に立ちながら思いました。

安倍政権があらゆる権力を動員して、
新基地建設を強行しようとしています。

おじぃおばぁ達の座り込みは、
軍艦を追い払い、
美しい海に杭一本打たせませんでした。

非暴力の抵抗は、多くの県民を励まし、
いまでは世界中の仲間とつながっています。

このたたかいに必ず勝利する。
太陽が照り付ける辺野古の海に
あらためて誓いました。

辺野古から学んだこと
辺野古から学んだこと
辺野古から学んだこと


同じカテゴリー(平和)の記事

Posted by 比嘉みずき at 00:07 │平和