みずき演説会

真和志農協で「比嘉みずき演説会」が開かれました。

地域の方々をはじめ、
遠方からも多くの方々が駆けつけてくれて、
とても嬉しかったです。

すぐ下の階では、
今度の市議選挙にでる他党の予定候補者も集会を開くみたいで、
告示まで3週間を切り、いよいよ選挙ムードになってきました。

演説会では、前市議の宮城宜子さんをはじめ、
元衆院議員の古堅実吉さん、衆院比例候補の赤嶺政賢さん、
県会議員の前田政明さん、衆院1区予定候補の外間ヒサコさんなど
日本共産党のそうそうたる人たちが激励に駆けつけてくれました。

わたしは議員になって4年間、地域で活動をするなかで、
地域の人々の、日本共産党の議席に対する信頼や期待を感じてきました。

与儀や古波蔵を歩けば、
「この辺はみんなワーフル（豚小屋）だった。
　みんな貧しかったけれど、古堅実吉さんや黒潮隆さんがいつも助けてくれた」と話し、

壺屋を歩けば
「大雨のたびに浸水で困ったけれど、
　ノブコさんががんばって解決してくれた」と喜ばれます。

久子さんと寄宮で街頭宣伝をすれば、
車椅子に乗ってる人から、ベンツに乗っている人まで、
みんなが手を振ってくれます。

わたしが訪れると、
支持者のみなさんは「がんばってね」ではなくて、
「がんばろうね」と強く手を握ってくださいます。

今日の演説会も多くの方々が、駆けつけてくれました。
地域の人たちが守ってきた、
かけがいのない日本共産党の議席を守るためにがんばろう。
あらためて決意を固めた一日でした。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大先輩のみなさんと